2019年02月04日
接客日本語の重要性
今朝、よく寄るサービスエリアのラーメン屋でいつもの品を注文しました。早朝7時!(朝からラーメン 笑 )レジの前には私だけで他にお客さんは居ない!
店員さんは注文した私に「ありがとうございます」「お待たせしました」「どうぞ」どこの店でも聞く 言葉を言わない…。機嫌でも悪い? と感じる接客態度でした。
ふとその方の名札を見るとカタカナで名前が表記されていました。そうです❗️外国の方 でした。美味しくラーメンをいただき食器を返却すると、今度は先程とは違う別の日本人がレジ横にいました。「ありがとうございました」と言葉をかけてくれた。やっぱり次回もここで食べよう〜…と思い直した。(単純な私)
最近、飲食店やコンビニで多くの外国人がアルバイトをしています。
きっと、お店の方は接客で使う日本語の指導をされていたと思いますが… 教えてもいても上手く使えているのでしょうか?敬語は?大丈夫ですか?教えてあげた方がいいと思います。
今朝の店員さんも、ほんとは私に日本語で「お待たせしました。どうぞ」と言うつもりだったかもしれません。でも言えなかった…日本語を聞いて理解出来ても話せない!そうだったのかな?わかりませんが…。
どうやって日本語を教えるのかな?とお困りではありませんか?接客が良くなれば店の売り上げは必ずアップします。女性のお客様はシビアですから(私だけかも?)
お困りの店長さん!
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